週刊新潮(1月21日号)「急増する『配偶者居住権』『死後離婚』の落とし穴」
週刊新潮(1月21日号)「急増する『配偶者居住権』『死後離婚』の落とし穴」において、弁護士武内優宏のコメントが掲載されました。
新年のご挨拶 ~10周年
法律事務所アルシエンは2011年1月4日に開設しましたので、本日で丸10周年になりました。
独立当初はこんなに順調な10年を過ごすことができるなどと思ってもおらず、これも皆様のご支援の賜と感謝しております。
10年一昔といいますが、10年前に事務所を立ち上げるにあたって作った一つのブランド(事務所)の下に専門分野がバラバラの弁護士が集い事務所全体として質の高いリーガルサービスを提供できるようにするというコンセプトもありふれたものになってきました。
次の10年を無事に迎えることができるように、事務所も少しずつ変わっていかないといけませんね。
まだまだヒヨッ子事務所ですので、今後もご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。
週刊現代(11月20日号)「夫婦どちらかが死ぬ前にやっておくこと、死んだ後にできること」
週刊現代(11月20日号)「夫婦どちらかが死ぬ前にやっておくこと、死んだ後にできること」において、弁護士武内優宏のコメントが掲載されました。
日経新聞に取材協力しました
こんにちは。弁護士の武内優宏です。
日本経済新聞様からご取材いただき、8月15日の日本経済新聞『終活 おひとり様こそ』記事にコメントが掲載されました。
週刊新潮に取材協力しました。
週刊新潮(7月23日号)において、弁護士武内優宏が取材協力した記事が掲載されました。
緊急事態宣言の解除
ようやく緊急事態宣言が解除されましたね。
アルシエンでも全面的にテレワークに移行してましたが、少しずつ在所しての勤務に切り替えて行きます。
今回の自粛で、人と人との対面でのコミュニケーションがとても重要なのだと再認識しました。
web会議も良いのですが、お悩みの方と話すには対面の方が得られる情報量が違うなと感じます。
※ワードプレスだとスマホからブログが更新できるのを知り、テストのために投稿しました。他愛もない内容ですみません。
週刊朝日MOOK「新・死後の手続き」
週刊現代に続き、週刊朝日MOOK「新・死後の手続き」において、弁護士武内優宏が取材協力した相続法に関する記事が掲載されました。
おとなの週刊現代「死後の手続き2020年改訂新版」
おとなの週刊現代「死後の手続き2020年改訂新版」において、弁護士武内優宏が取材協力した相続法に関する記事が掲載されました。
週刊現代の相続特集をまとめたMOOKなのですが、相続特集の人気っぷりが良く分かります。
みなさんご興味あるのですね。
http://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000341379
終活読本ソナエに掲載されました
終活読本ソナエ(2020年新春号)のエンディングノート特集記事に取材協力しました。
エンディングノートは全部書かなくても項目を眺めて自分だったらと考えるだけで も意味がありますよ、ということをお話ししています。
写真も掲載してもらったのですが、近くに妖怪がいたようで髪が跳ねたままでした。
宣伝ですが、エンディングノートにご興味をもたれましたら、私が監修した『もしもの時に安心!エンディングノート』(プレジデント社)もご検討いただければ幸いです。
2020年初セミナー
2020年最初のセミナーは、弁護士が教える「おひとり様」「おふたり様」私たちの相続問題@ニッセイ・ライフプラザ新宿でした。
お越しいただきました方、ありがとうございました。
拙著『おひとり様 おふたり様 私たちの相続問題』をもとに、相続のみならず「お墓」「葬儀」「遺品整理」「孤立死」などの分野についておひとり様特有の困りごととその解決方法をお話ししています。
日本生命様でのセミナーも今年で5年目になりました。
悲惨な相続紛争を1件でも防ぐために、今年もセミナーに力を入れていきたいと思います。